in remembrance of time (この時の記念に)

岬を眺めた海辺の写真


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                      平成13年4月23日作詞

あどけない汚れなき乙女の君は  かけがえのない輝きを秘めている

初めて逢った君の笑顔に  俺は心を奪われてしまった

それからの俺は  君を見るたびに  生まれ変わっていく

澄みきった君の心は  清らかな息吹を吹き込んでくれる

【もう一度 昔の自分をとり戻したい remenber one's youthful days

 もう一度 昔の自分に帰ってみたい remenber one's youthful days

君の力をかりて  青春の日々に戻りたい

夢多きあの頃に

 
まだ幼しすぎるほどの少女の君は  無限の可能性を秘めている

君の声を聞くたび俺の心は  胸にせつなさが込みあげる

とまどいの中で  君を知るたびに  時の河に流されていく

汚れきった俺の心に  心地好い時のながれをくれる

もう一度 今の自分を顧みたい remenber one's youthful days

もう一度 今の自分を見つめたい remenber one's youthful days

君の力をかりて  青春の日々に戻りたい

情熱のあの頃に


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