平成25年2月2日(土)ふれあいの会バスハイク 集合・解散は ふれあい青葉前 9:00集合確認次第出発。帰宅は18:00を予定。 ふれあい青葉(9:00)出発 → 木更津IC → アウトレットパーク木更津(10:00〜予定) → 竜宮城ホテル三日月(昼食バイキング 11:30〜予定) → 木更津IC → 富津IC → お百姓市場(イチゴ狩り:30分食べ放題 買い物など 14:00〜予定) → 海ほたる(休憩) → ふれあい青葉(18:00予定)着 竜宮城ホテル三日月:Tel:0438−41−8111http://www.mikazuki.co.jp/ryugu/restaurant/viking.html バイキングの飲み物ですがコーヒーとアルコールは有料となります。 お百姓市場:Tel:0470−33−4432 http://www.ohyakusyou.com/ichigo.html 三井アウトレット木更津 http://outlet-mall.jp/mall/kisarazu |
参加者34名いざ出発 | ||||
アクアラインは突風で、バスも揺れながら、三井アウトレットパーク木更津に着いた時は、突風と雨のため傘がひっくり返ってしまいました、でもお店のウインドウショッピングは楽しいですね | ||||
竜宮城ホテル三日月に到着、和風のSPAもありリゾートホテルでした。 | ホテルの方から、バイキングの説明を受けています | |||
100円入れて、靴は下駄箱に入れましょう! | ロビーはどうしてか南国ムードでした | |||
バイキングは本当に胸がワクワクします。何を食べようかな?お皿一杯入れて、 いただきま〜〜す |
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あ〜〜あお腹一杯になりました | このホテルはSPAも充実してそうです | |||
お腹一杯だったけど、1時間半後お百姓市場のイチゴ農園に到着、美味しいイチゴが待っています | ||||
今日のイチゴ狩りは、紅ホッペとあきひめです。 | ||||
イチゴの食べ方などの説明を受けました。あきひめは、甘いので少し青くてもおいしいです。紅ほっぺは少し酸味のあるしっかりしたお味、どっちが好きですか。私は紅ほっぺが好きでした。苺が鉢に植えられ土無しは初めてです。車椅子でもイチゴ狩りが出来そうです。楽チンでした。 | ||||
いちごの直売も大人気、でも苺パフェ食べ放題は、さすがにお腹一杯で、全員キャンセルだって、残念でしたね | ||||
お百姓市場は新鮮野菜が一杯でした。 この後、海ほたるに寄って、又お買い物・・色々見物もできて充実したバスツアーでした。 |
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お土産いっぱい買って、帰りのバスの中は、お友達に頼まれた苺と楽しかった思い出が一杯詰まっていました。 | ||||
予定通りバスツアーは終了、皆元気で、怪我もなく無事終えて 幹事さん!!本当にお疲れ様でした。 ありがとうございました |
参加記:
前日の天気予報では2日の日は朝は小雨が残るものの午後には暑いくらいになると言っていたので雨対策もせずにふれあい青葉。
もう、到着していたバスへ参加者と乗り込む。
出発時には小雨であった雲の切れ間には太陽が見えているのに、バスで移動時には横殴りの雨と風。このままでは運行中止になるのでは?と心配しつつ 最初の目的地の木更津アウトレットでも雨の状態は変わりそうもなく、専門店が寄り合っているみたいな小さな街をまわった。
そして“ホテル三日月”でのバイキングの食事は美味しく頂けた。
次にお百姓広場でのビニールハウスの中で食べ放題だったが 場所によって完熟がばらついていてお土産も小さくまとめざるを得なかった。
これで帰路に就くわけだが、途中海ほたるに寄り休憩。階上に登ったりしたが、この頃では予報通り暑くも感じられたものの風は強風。早々にバスに乗り込んだ。
車中ではバスハイクに関して色々の意見が聞かれ、これからのバスハイクを計画するうえで参考としなくてはと思わされるものがあり、実行していければと思わされた。
ふれあい会が長く続けていけるかどうかは会員の皆さんの叱咤激励があってこそ存続出来ると思う次第です。
文責:岡島
参加記(2):
アクワラインを出て土砂降りの中アウトレットに
龍田さんの奥様に支えていただき急いで屋根に走りこみました。
はぐれた阿部ちゃんにも会えて沢山のお店をさわり歩きました。
それも、岩岡さんのお友達武藤さんに私と阿部ちゃんと二人がぶらさがって
お世話になりました。
お食事もあれこれと何度も取りにいっていただき美味しかったです。岩岡さんと離れていたのでビール飲みそこないました。
それにしても 沢山食べすぎてイチゴが入るかしら心配でも40個食べました。
まずまず 満足です。
岡島さんに教えていただいたピーナツバター買そこないました。
午後からは晴れて晴れ女の面目を果たせました。最後良ければすべて良し。
文責:後藤
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