バリアフリーマップ作成のための
フィールドワーク体験報告
−横浜市営地下鉄グリーンライン中山駅−
2008 年9 月9 日実施
E.TOGASHI

1. フィールドワーク概要
障害者の方への理解を深めユニバーサルデザインの知見を得るため、
横浜市でボランティア活動する「青葉バリアフリーサポート 21(ABS21)」
マップグループメンバーのフィールドワークに同行させて頂いた。
本フィールドワークは、障害のある方と実地踏査を行い、バリアフリーマップ
を作成するための情報収集と改善ポイント出しを目的とする。
バリアフリーマップとは、障害者や高齢者、乳幼児および保護者等が、
より安全に便利になるための情報が記載されたマップである。
以下にその概要を示す。

日時:2008年9月9 日(木)
場所:横浜市営地下鉄グリーライン中山駅 他
目的:バリアフリーマップ作成のための情報収集
内容:障害者の方と実際に駅を利用し、その過程でバリアフリーマップに必要な
情報を収集する。

青葉バリアフリーサポート21(ABS21)
http://www.abs21.com/group/

目次
1. フィールドワーク概要
2. 踏査結果T 横浜市営地下鉄グリーンライン
(1) 横浜市営地下鉄グリーラインのユニバーサルデザインへの取り組み
(2) フィールドワークで発見したユニバーサルデザイン対応箇所
3. 踏査結果U 中山駅
(1) 中山駅全体図
(2) 各階ごとの特記事項
4. 踏査結果V 視覚障害者からみた改善ポイント
5. 踏査結果W 中山駅誘導ブロックウォークスルー
(1) 1号車3番扉からエレベータで改札へ
(2) 1号車1番扉から階段/エスカレータで改札へ
(3) トイレ
(4) 市営地下鉄改札からJR改札へ
(5) JR改札内
(6) 市営地下鉄改札から2番出口をとおりズーラシアバス停へ

2. 踏査結果T 横浜市営地下鉄グリーンライン
(1) 横浜市営地下鉄グリーラインのユニバーサルデザインへの取り組み
横浜市営地下鉄グリーンラインは横浜市交通局が運営する地下鉄で、
東急東横線・目黒線の日吉駅とJR横浜線中山駅を結ぶ総延長距離13.1km 10駅の
路線である。2008 年(平成20 年)3 月30 日に開通した。グリーンラインは
駅や車両にユニバーサルデザインを導入しており、以下の設備・制度が導入されている。

駅のホームに転落事故を防ぐ可動式ホーム柵
「ホームドア」 ストレッチャーが入る広さの大型エレベータ
色覚障害者にも分かりやすい表示パネル
全席優先席 全車両に車イススペース
ホームと車両の段差が1.5センチ以内

(参考資料)
Wikipedia横浜市営地下鉄
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E5%B8%82%E5%96%B6%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%84

(2) フィールドワークで発見したユニバーサルデザイン対応箇所
@ 駅構内
ホームドアの設置
CUD認証を受けた時刻表
ホームと車両の段差が1.5センチ以内
大型エレベータ
この他、上り/下りまたは1 番線/2 番線でアナウンス音声を男声/女声で
区別している
また、一部のホームドアに駅員と話せるインターホンが付いている。


A 車内
クリアで明るい車両間ドア(衝突防止シールが貼ってある)
全車両に車イススペース
ドア前すべり止めマット
ユニバーサルデザイン対応の表示シール
全席自由席 車両番号と扉番号の点字表示
車内携帯電話OFF 車両の非常案内図

3. 踏査結果U 中山駅
(1) 中山駅全体図(横浜市交通局ホームページより転載
http://www.city.yokohama.jp/me/koutuu/sub/kounaizu/station/g01.html
地上1階:出入り口
地下1階:JR改札
地下2階:市営地下鉄改札
地下3・4階:機械室などで利用客は立ち入らない
地下5階:ホーム



(2) 各階ごとの特記事項
@ ホーム階
ホームは地下5階にあるため、地下2階の改札へ出るためには階段/エスカレータ/
エレベータを利用し上る。下車ポイントは下記のとおり。
1号車(先頭車両)1番扉 階段及びエスカレータ(上り1 基)(誘導ブロックあり)
1号車3番扉 エレベータ(誘導ブロックあり)
最後尾にエスカレータ(上り1基・下り1基)(誘導ブロックなし)

1号車2番扉はエレベータに最も近いが誘導ブロックがない。
1号車1番扉からの誘導ブロックは、階段に続いており、左隣のエスカレータには
続いていない。
エスカレータを利用する場合は、最後尾のものを利用すると踊り場がなくてよい。
白状を使う方は、1 号車3番扉から下車しエレベータを利用するとよい。
1号車3番扉から下車し階段を使う場合は、踊り場を経て改札階まで
3階分上らなくてはならず、負担が大きくなる。
なお、下車場所には注意が必要である。
1 号車1・3番扉以外から下車した場合は、誘導ブロックが扉前にしかないため、
降りた場所から1号車1番扉と1号車3番扉の誘導ブロックまでホームドアを
たどっていかねばならない。
車両番号・ドア番号の点字表示は、車両のドア内側にあるだけで、ホームにはない。

A 改札階ラチ内
改札階は地下2階にある。
改札、ホームへの階段およびエレベータ、トイレが誘導ブロックで繋がっている。
エスカレータは、階段横に上り1基、トイレ横に上り1基・下り1基あるが、
エスカレータには誘導ブロックは繋がっていない。
白杖を使う方はエレベータを利用すると負担が少なくてよい。
トイレは、男女別の通常トイレのほか、多機能トイレが2室ある。そのうち、
1 室に大きめシートとオスメイト設備が備わっている。

B 改札階ラチ外(マップ緑部分)
改札階改札外側には以下の設備がある。
横浜市営地下鉄改札
JR横浜線改札口(地下鉄連絡口)への階段/エスカレータ(上り1基・下り1基)
1番出口への階段/エスカレータ(上1基)
2番出口への階段/エスカレータ(上1基)
JR改札口(地下1階)および1番出口(地上1階)にでるエレベータ1基
2番出口(地上1階)にでるエレベータ1基
音声ガイダンス/インターホン付駅構内案内マップ3台(うち1台は市営地下鉄券売機に設置)
休憩スペース
公衆電話
自動販売機
駅売店

このうち、市営地下鉄改改札、JR横浜線地下鉄連絡口、1番出口階段、
1番出口エレベータ、2番出口階段、2番出口エレベータ、駅構内図が
誘導ブロックで繋がっている。
1番出口は北口方面にでる。
2番出口は南口方面で、ズーラシアに行く場合はこの2番出口を利用する。
ズーラシア行きのバスが出るバス停(のりば1)は2番出口を出てすぐ前方にある。
なお、地上階にでる際、踊り場が複数あるため、階段/エスカレータよりも
エレベータの方が負担が少なくてよい。


4. 踏査結果V 視覚障害者からみた改善ポイント
(1) ホーム:特定の誘導ブロックしか先が続いていない。
ホームのドア前誘導ブロックのうち、特定の誘導ブロック(1 号車1・3番扉)
しか先が続いていない。
そこでためそれ以外の扉から降車した場合どこ行けばよいのか分らなくなる。
誘導ブロックを増設するほか、点字対応・音声対応の案内表示を設けるなどの
対策が考えられる。

(2) ホーム:ホームドアに車両番号・扉番号を示す点字表示がない。
特定の誘導ブロックに行こうにも現在位置がわからない。
車両番号・扉番号の点字表記は車両のドア内側にしかなく、
電車に乗っているときにしか確認できない。
できれば乗車前に確認できるとよいため、ホームドアに表示することが望まれる。

(3) 車両:車両番号と番号を示す点字表示が知られていない。

(4) 車両:開くドアがどちらかが分らなくなるときがある
車両内で次の駅のドアを知らせるアナウンスがあるが、聞き逃すとどちらが開く
ドアか分らない。

(5) 駅構内:階段にしか誘導ブロックが続いていない。
出られなくなる恐怖感から、エレベータを敬遠する方がいる。
こういった方の場合、エレベータよりもエスカレータの利用を望んでいる。
しかし誘導ブロックは階段にしか続いていないため、使おうにもエスカレータの
場所が分らない。

(参考)エスカレータへは、交通バリアフリー法では、視覚障害者を案内する
誘導ブロックは敷設しないようだが、誤進入を防ぐためのV字ブロックを使うなど
工夫して設置しているところもあるようだ。
立川のエスカレータへの誘導ブロックの敷設
http://www5d.biglobe.ne.jp/~sptnet/61517204/

(6) 駅構内:トイレの案内が不十分
トイレの入り口が若干ジグザグになっており、音声認識の案内だけでは不十分であった。
例えば手すりを設けてトイレの場所を誘導するなど、何らかの形で工夫することが必要
と考えられる。

(7) JR駅構内:エレベータに行き先を示す点字表示がない。
階段の手すりには行き先を示す点字表示がついているが、エレベータにはついていない。
行き先を知るためには一旦階段手すりまで行く必要がある。

5. 踏査結果W 中山駅誘導ブロックウォークスルー
(1) 1号車3番扉からエレベータで改札へ
1号車3番扉から下車。
ドアを降りて直進するとホーム中央あたりで誘導ブロックが分岐。
直進すると反対側ホーム、90 度右に曲がるとエレベータへ。
数メートルでエレベータに到着。
エレベータ内のボタンは地下2階(改札階)と地下5階(ホーム階)のボタンのみ。
降りるときは入った方と反対側の扉が開く。
改札階でエレベータを降りて直進すると約2メートル程で左折。
左折後1メートルほど進むと誘導ブロックが分岐する。
分岐を直進すると改札に行き、左折するとトイレおよびホーム階へ続く階段/
エスカレータ方面に行く。
なお、分岐箇所右手側には自動精算機がある。
直進(改札方面)すると数メートルで右折。
1メートル程で有人改札へ。
なお、左折(トイレ方面)すると、数メートル先で分岐する。
さらに直進でトイレ方面。
左折でホーム階へ続く階段/エスカレータがある。


(2) 1号車1番扉から階段/エスカレータで改札へ
1号車1番扉から下車。
ドアを降りて直進するとホーム中央あたりで誘導ブロックが分岐する。
直進すると反対側ホーム、90 度右に曲がると階段/エスカレータへ行く。
階段/エスカレータまでは少し距離がある。
誘導ブロックは階段に続いている。
階段幅は3メートルほどで、階段の左側に上りエスカレータがある。
エスカレータ入り口は階段より少し手前にある。
エスカレータは人が入ると動く仕組み。
踊り場が一つある。
踊り場では右方向に180度回ってもう一度階段/エスカレータを上る。
エスカレータ降り口からは誘導ブロックがないので注意。
階段/エスカレータを上りきって1メートルほど直進すると誘導ブロックが右折。

そのまま少し直進すると誘導ブロックが左右に分岐する。
右折すると改札に行く。
左折するとトイレおよびホーム階へ続く階段/エスカレータに行く。
右折(改札方面)して数メートルで誘導ブロックが左右に分岐する。
その分岐を右折するとエレベータに行き、左折すると改札へ行く。
なお、分岐点正面に自動精算機がある。
左折(改札方面)すると数メートルで右折、1メートル程で有人改札に到着する。

(3) トイレ
トイレ横にはエスカレータ(上り1基・下り1基)がある。
誘導ブロックの途中、右側に多目的トイレが2室ある。
1室目(手前側)は車椅子、乳児用の設備を備える。
ドアの右側に開閉のための押し開閉ボタンがある。
開閉ボタンは上下に二つ配置され、上ボタンが「開」、下ボタンが「閉」。
点字表記はされていない。

2室目(奥側)は車椅子、オスメイト設備、大きめシートを備える。
ドアの左側に押しボタン式の開閉ボタンがある。
開閉ボタンは上下に二つ配置され、上ボタンが「開」、下ボタンが「閉」。
点字表記はされていない。
誘導ブロックが終わる突き当たりに点字対応のトイレの案内図がある。
音声案内機能がついている。
なお、ここから先は誘導ブロックがない。
突き当たって左方向に男子トイレ、右方向に女子トイレがある。
案内図の右下あたりに音声案内を開始するボタンがある。
以下、右方向にある女子トイレの説明。誘導ブロックは続いていない。
案内図から右方向に数メートル進むと左手に入り口がある。
入り口に誘導ブロックが敷かれている。
入り口を入ってすぐ正面は個室の壁があるため注意。入り口を入って左折、
直ぐに右折する感じでトイレに入る。
入って部屋の右手側が個室。個室は全部で4つある。
手前から1番目が乳児・幼児設備の備わる個室。2番目が幼児設備の備わる
個室3番目、4番目が通常個室。
入って部屋の左側に手前から順に姿見鏡、エアータオル、手洗いが2台、
男子用小便器(子供用)が並ぶ。手前側の手洗いには車椅子用の手すりがついている。


(4) 市営地下鉄改札からJR改札へ
改札を出ると数メートルで誘導ブロックが左折、また直ぐに右折する。
はじめの左折箇所の右手側には駅事務室がある。
誘導ブロックを進むと程なく2回右方向に分岐する。
一つ目を右折すると駅構内案内図がある。この案内図には音声ガイダンス、
駅員と話ができるインターホンがある。
二つ目を右折すると点字対応の市営地下鉄券売機がある。
二つの分岐を直進すると誘導ブロックは左折する。左折して数メートルで分岐する。
直進すると JR 横浜線連絡口改札へ続く階段/エスカレータに行く。
右折すると JR 同改札および1番出口に続くエレベータ、1番出口に続く階段/
エスカレータ、2番出口に続く階段/エスカレータ/エレベータに行く。

<エスカレータ/階段で行く場合>
分岐を直進すると直ぐに右折し、JR改札へ続く上り階段に至る。
階段は幅2、3メートルほど。左隣りに下りエスカレータ、さらにその左隣に
上りエスカレータがある。エスカレータは人が来ると駆動するタイプ。
地下1階に上って誘導ブロックを少し進むと左右に分岐。
左方向に進むとJR改札へ進む。
右方向に市営地下鉄改札階と1番出口に続くエレベータがある。
左方向へ進むと直ぐに右折、さらに数メートル進むと誘導ブロックが分岐する。
分岐を直進するとすぐに点字対応の券売機がある。
分岐を左折すると、直ぐに右折し有人改札に至る。


<エレベータで行く場合>
市営地下鉄改札を出て、構内案内図の分岐、券売機の分岐を直進すると誘導ブロックが左折する。
左折して数メートルで誘導ブロックが再び分岐する。
その分岐を右折して数メートル進むと十字に誘導ブロックがさに分岐する。
その分岐を直進する。
さらに数メートルで誘導ブロックが右方向に分岐する。
その分岐を右折すると直ぐにエレベータ。
エレベータは、地下2階(市営地下鉄改札階)、地下1階(JR改札階)、
地上1階(1番出口)に止まる。
エレベータで上って地下1階(JR改札階)で降りると、数メートルで誘導ブロックが
分岐する。
左折で市営地下鉄改札階へ下る階段/エスカレータに至る。
直進するとJRの券売機および改札に至る。
直進して数メートルで誘導ブロック右折する。さらに数メートルで誘導ブロックが
分岐する。
分岐を直進するとすぐに点字対応の券売機がある。
分岐を左折すると、直ぐに右折、有人改札に至る。


(5) JR改札内
JR 横浜線中山駅にはホームが二つある。横浜方面の2・3番線ホームと、
八王子・橋本方面の1番線ホームである。
改札入ってまず横浜方面2・3番線ホームがある。右手側にエスカレータ
(上り1・基下り1基)、左手側にエレベータ及び階段がある。
誘導ブロックはエレベータおよび階段に続いている。
改札入って1つ目の分岐を左折すると横浜方面2・3番線ホームへ行くエレベータがある。
2つ目の分岐を左折すると横浜方面2・3番線ホームへ行く上り階段がある。
なお、右手側にあるエスカレータには誘導ブロックは続いていない。
改札入って3つ目の分岐を左折すると橋本方面1番線ホーム行きのエレベータがある。
3つ目の分岐を越えると誘導ブロックは左折し、八王子・橋本方面1番線ホーム行きの
上り階段に続く。
なお、右手側のエスカレータにはやはり誘導ブロックは続いていない。


(6) 市営地下鉄改札から2番出口をとおりズーラシアバス停へ
改札出ると数メートルで誘導ブロックが左折、また直ぐに右折する。
はじめの左折箇所の右手側には駅事務室がある。
誘導ブロックを進むと程なく2回右方向に分岐する。
一つ目を右折すると駅構内案内図がある。この案内図には音声ガイダンス、
駅員と話ができるインターホンがある。
二つ目を右折すると点字対応の市営地下鉄券売機がある。
二つの分岐を直進すると誘導ブロックは左折する。
左折して数メートルで再び分岐する。
直進すると JR 横浜線地下鉄連絡口改札へ続く階段/エスカレータに行くが、
この分岐を右折する。
右折して数メートル進むと十字に誘導ブロックが分岐する。その分岐を直進する。
なお、右折すると1番出口に続く階段/エスカレータ(上り1基)に至る。
1番出口に続く階段の右隣には駅売店があり、さらに売店の右隣に椅子が置かれた
休憩スペースがある。
また、分岐を左折すると駅構内案内図がある。
直進し数メートルで誘導ブロックが右方向に分岐する。
その分岐を直進する。
なお、右折すると地下2階(市営地下鉄改札階)、地下1階(JR改札階)、
地上1階(1番出口)に行く行くエレベータがある。
直進する途中、誘導ブロックは若干右に曲がる。
しばらく直進すると、誘導ブロックが2回分岐する。
1つ目の分岐点右折すぐの場所に駅構内案内図がある。
2つ目の分岐を右折すると2番出口へ続くエレベータがある。
2つ目の分岐を直進すると直ぐにすぐ誘導ロックは右折し、2番出口へと続く
上り階段/エスカレータ(上り1基)に至る。


誘導ブロックは階段に繋がっており、階段の右隣にエスカレータがある。
なお、地上階にでるにはいくつか踊り場を経由しなければならないため
このエレベータを利用すると便利。
エレベータまでは少し距離がある。しばらく直進し、左折してすぐエレベータ。
エレベータ/階段で地上階に上がると誘導ブロックは分岐する。
エレベータから降りた場合は直進、階段からきた場合は左折する。
途中誘導ブロックは途切れる。
途切れた地点の5、6メートル先右手がズーラシアへ続くバス停である。
なお、地上階に出て分岐点から3、4メートル程進んだ地点を右折すると、駅ビルがある。
駅ビルの一番手前の角が交番。困ったことがあれば相談するとよい。

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